自動売買1トレードでいくらの損を許容する?自動売買にも資金管理が必要不可欠! FXトレードで意外に重要性が理解されていないのが、負け方の作法とも言うべき資金管理です。資金管理は裁量トレードだけでなく、自動売買でも必要不可欠な存在となります。自動売買における資金管理の重要性について簡単に解説いたします。資産運用に近い自動売買は、裁量トレードよりも資金管理が重要と考えることもできます。2019.11.28自動売買
市況解説11月24日の週の為替市場、米国で感謝祭があり実質的には3営業日の週に ブログ管理人は、様々なFXトレード用のインジケーター開発を手掛けて参りました。そして現在も、自ら開発したボラティリティベースのチャートを利用してトレードを行っています。数多くのインジ開発を行いましたが、10年以上利用中のインジがあります。それがSweet Bandです。自ら開発した愛用のインジSweet Bandについて、その考え方や利用方法を簡単にご紹介します。2019.11.25市況解説
インジケーター10年以上愛用の自作インジケーター、Sweet Bandについて ブログ管理人は、様々なFXトレード用のインジケーター開発を手掛けて参りました。そして現在も、自ら開発したボラティリティベースのチャートを利用してトレードを行っています。 数多くのインジ開発を行いましたが、10年以上利用中のインジがあり...2019.11.21インジケーター
市況解説11月17日の週の為替市場、USD/JPYが109円で頭を押さえられている 米中貿易交渉に具体的な動きがなく、為替市場は様子見となりつつある中、先週はジワジワと米国株式市場が上昇を見せました。そんな中でUSD/JPYは109円で頭を押さえられている状態です。10月からボラティリティの低い状態が続きますが、今週から11月後半戦。値動きのエネルギーが蓄積されており、年末に向けて今後大きな値動きが生じる可能性があり注意が必要です。2019.11.18市況解説
自動売買自動売買のメリットはルール通りのトレードができる点にあり、裁量でルール通りのトレードはメンタル的に難しい FXトレードで勝ちきるためには裁量トレードであっても、エントリーから決済まで一連の流れについて、ルールに基づいたトレードの形が必要です。しかし裁量トレードでは、メンタルの問題から、ルール通りのトレードが非常に難しいといえます。自動売買はルール通りにトレードを行います。そしてその点こそ、自動売買の優位点です。ルール通りのトレードができずに裁量トレードで勝ちきれないようなら、自動売買を試してはいかがでしょうか?ルール通りのトレードができ、勝ち切るための第一歩となるかもしれませんよ。2019.11.15自動売買
市況解説11月10日の週の為替市場、ドルの上昇を背景とするリスクオン相場の継続なるか? 10月の動かない相場から一転、11月は第1週からドルの上昇を契機とするリスクオン相場がスタートしました。ドルインデックスが5連騰し、また金が急落するなどリスクオンが急速に進みましたが、今週は一旦戻しを入れる可能性もあります。リスクオンを呼び込んだ米中貿易交渉の行方とともに、リスクオン相場の継続性が注目されます。2019.11.11市況解説
自動売買自動売買なら裁量トレードより初心者でも勝ちが残りやすい、自動売買にも視野を広げてみては? FX=裁量トレード、というイメージがあります。しかし自動売買という選択肢も存在します。裁量トレードは自分との戦いの一面があるため、勝ち切る投資家となるためには、数年の歳月が必要となっても不思議ではありません。しかし自動売買は自分との戦いがないため、裁量トレードよりも早く勝ち切る投資家に至る可能性があります。FXの裁量トレードで勝ち切ることができないなら、一度自動売買にも視野を広げてはいかがでしょうか?2019.11.08自動売買
市況解説11月3日の週の為替市場、米利下げを経て11月はボラティリティが回復するのか? 10月の為替市場の一大イベント、米利下げは先週順調に通過しました。ただし為替市場は利下げ待ちで、10月はボラティリティが低下した1ヶ月となってしまいました。 今週から実質的な11月相場がスタートします。米の利下げを契機に、新しいトレン...2019.11.05市況解説