s-sakamaki

販売用

勝ちやすい場所で戦う、欲張りFXシステムについて

ポジションを持つといつもスグに逆方向に相場が動いてしまう・・・、そんな思いを抱いている方は多いのではないだろうか。それは、本来取引すべきでない場所(相場)で取引している可能性が高いといえる。 今回紹介する「欲張りFXシステム」は、相場...
自動売買

全ての自動売買システムの販売終了

2023年5月24日を持ちまして当サイトでの販売は終了します。
未分類

CTE_V3 Version 10 EA

Close To The Edge System の自動売買についてバージョン=CTE_V3R10EA をリリースします。 新しいサインの追加と従来のメイン・サイン=Consecutive Signal の精度を高めました。 ...
Close To The Edge

Close To The Edge 自動売買システム CTE_V3R4

2022.05.29 「Close To The Edge」 は、「Yes」 という有名なプレグレッシブ・ロック・バンドが1972年に発表したアルバム・タイトルです。「限界に近づく」という思いで拝借しました。オリジナルのチャート上で試行錯...
Close To The Edge

Close to Edge 自動売買のアップグレード版完成!

Close to Edge Systemの最新バージョン、CTE_V3R1 のご案内 * 期間限定で当サイトのみで販売します。 * 前バージョン=CTE_V1 を購入された方へは無償配布。 前バージョンに比較し、エントリー...
市況解説

米雇用統計後に動き始めたドル円、113円目指すか?(2021年10月11日)

10月の米雇用統計が8日に発表されました。ドル円は雇用統計を契機に上昇し、約1年8ヶ月ぶり112円を回復しました。 米雇用統計を契機に上方ブレイクが発生する形となったドル円は、週明けも上昇を続け113円を目指すことになるのか?雇用統計...
Close To The Edge

W_Element_V1の解説、相場のトレンド方向に加えスクイーズやイクスパンションも把握しながらトレードを行う

サブチャートにボラティリティチャートを表示するFXトレードシステム『W_Element_V1』について、その内容を解説する。 EMAに似たホルト・ウィンタースラインを利用して、相場のトレンド方向に加えてスクイーズやイクスパンションの状...
Close To The Edge

W_Element_V2の解説、サブチャートとMTFでトレンド分析を行いトレードを行う

サブチャートにボラティリティチャートを表示するW_Elementシリーズについて、V2の解説を行う。 V1に比べV2はチャートがスッキリして見やすいという特徴がある。ボラティリティチャートで大まかなトレンド把握を行い、MTF(マルチタ...
Close To The Edge

『Close To The Edge』の設定用動画のまとめ

『Close To The Edge』の設定用動画について、順次こちらにアップして参ります。(内容はYoutubeチャンネルの動画と同じです) ・Close To The Edge MAIN System セットアップ方法 ...
Close To The Edge

『Close To The Edge』の解説、ボラティリティチャートの考え方について

新たに開発したFXトレードシステム『Close To The Edge』は、①オフラインチャートで表示されるボラティリティチャートのみのバージョンと、②時間足チャート(15分足を推奨)のサブチャートにボラティリティチャートが表示されるバージ...
タイトルとURLをコピーしました