3月FOMC後のUSD/JPYの値動きをWエレメントシステムで確認する

3月FOMC後のUSD/JPYの値動きをWエレメントシステムで確認する

3月のFOMCの後、USD/JPYが1円以上の下落を見せました。FOMC週でそれまで値動きの無い日々が続いていましたが、一気に値動きが生じました。

FOMCで動いたUSD/JPYの状況を、Wエレメントシステムで確認致します。デフォルトサイン通りのトレードでも、勝っていたことが分かります。

USD/JPYが急落した3月のFOMC後

2018年に比べるとボラティリティが回復するのでは?、と言われた2019年の為替市場でしたが、年最初の3ヶ月は2018年以上にボラティリティに欠ける展開となっています。

そんな中でも3月2週後半から第3週はFOMCを控え、更にボラティリティに欠ける状況に。FOMCでの利上げや利下げは予想されていないものの、今後の金融政策のスタンスがどのようなものになるのか、という点に金融市場は注目していました。

そしてFOMC後のFRBパウエル議長の声明で、FRBの予想以上のハト派姿勢が明らかになり、米長期金利が下落しドルインデックスも下落。その結果、110円後半から112円の間でレンジ相場を長らく形成していたUSD/JPYが急落し、最終的に110.3円台までの下落を見せました。

WエレメントシステムのFOMC前後のチャート形状

FOMCの前後のWエレメントシステムのチャートは下記となります。


・WエレメントシステムでのUSD/JPYチャート(以下同様)

FOMC前の2日は殆ど値動きが無い中で若干下落し、FOMC当日は上昇した後で一気に下落するという値動きが生じました。またFOMC翌日まで下落は続いたもののその後反転し、111円回復目前にまで一時上昇した姿も捉えることができます。

デフォルトのサインでは3~4勝

FOMC前後の値動きでは、Wエレメントのデフォルトサインは4回サインが点灯しています。またその4回のサインのいずれも勝利を収めることができています。

3回目のサインについて決済サインは点灯していませんが、通常のサイン同様の値幅で決済することでプラスでの着地は可能です。

ただし2回目のサインについては、FOMC終了後の急激なUSD/JPYの下落時に点灯しており、手動はもちろん仮にEAのように自動的なエントリーを行っていても、正しい値位置でエントリーが出来ていない可能性が高いと言えます。

よって3戦3勝というのが現実的な姿になると考えられます。

戻り売りのチャンスも複数回存在

Wエレメントで見ると、FOMC後のUSD/JPYは戻り売りも狙える状況にありました。Wエレメントのチャート上、チャートが反転に至らずに戻しを入れる場面が複数回確認できます。

全ての戻しでのエントリーは難しいと言えますが、少なくとも翌日の東京時間のショートエントリーは、余裕を持って可能です。

また仮に決済タイミングを逃し逆行した場合でも、Wエレメントのチャート自体がNY時間には上昇に反転しており、そのタイミングで損切りとなります。110.2円台目前まで下落したUSD/JPYはその後反転しています。111円回復目前にまで至る中、仮にショートで追いかけていても、損切りができていないと大きな含み損を抱えてしまいます。

Wエレメントの場合、チャートの反転を絶対的な損切りサインとすることで、FX初心者が犯しやすい、損切りができずにズルズルと含み損を拡大させてしまう、という事態を避けることができます。

まとめ

3月のFOMC後に急落したUSD/JPYですが、下落の初動を取るのはWエレメントといえども、値動きについて行けずに難しいと考えられます。

しかしながらFOMC直後を除けば、FOMC前後でもデフォルトサインでの勝利を収めることができます。また押し目を狙う裁量トレード用ツールとしても有効に機能しています。

重要な指標発表時はノートレードでチャートを見ない、という選択肢も充分あり得ます。しかしWエレメントシステムで為替市場を見ることで、時間足とは異なる世界が見える、という例をFOMC前後の値動きで確認できるのではないでしょうか。


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