原油価格と連動するUSD/CADをWエレメントでトレードする

原油価格と連動するUSD/CADをWエレメントでトレードする

原油価格(WTI)が3月14日(木)早朝に58ドルを回復しました。その58ドルに至る過程で、USD/CADで分かりやすいトレンドが生じており、ダブル・エレメント・システムでトレードしやすい状況となっていました。

トレンドが生じやすいUSD/CADにおいて、WTIが58ドルに至る際のWエレメントでの値動きをご紹介します。

原油価格(WTI)と連動するUSD/CAD

2018年頃から、為替市場はボラティリティの乏しい状態が続いています。EUR/USDの1日の値幅が50~60pipsの日も珍しくなく、以前は1日の値幅100pips程度が日常だった頃が懐かしくなります。

そんな中でもまだ商品市場はボラティリティが顕在であり、特に原油価格(WTI)は動く商品且つ投資家が日常的にトレードできる商品として知られています。

そして原油の中でも、アメリカの指標であるWTIと値動きが連動(反比例)する傾向にあるのがUSD/CADです。USD/CADはWTIの価格を追いかける値動きを見せることがあり、WTIを見ながらのトレードはUSD/CADトレードに優位性をもたらします。(尚、WTIとCADの連動は、カナダが産油国という部分から生じている)

58ドルを回復したWTI

WTIは昨年10月の76ドル台を天井に、下落を開始しています。12月の42ドル突入を機に底打ちして上昇。そして3月14日には58ドル台に上昇しました。


・WTI日足チャート

昨年秋からの急落から一転し、戻り相場を見せている状態です。そして58ドルを回復した3月10日の週のUSD/CADチャートは下記の様に推移しています。


・USD/CAD日足チャート

WTIの上昇とともにUSD/CADも下落しつつあり、WTIとUSD/CADの逆相関の連動性を再認識することができます。

Wエレメントシステムで今回のUSD/CADの下落を見る

3月11日(月)から3月13日(水)の、WTI58ドル回復までの30分足のUSD/CADチャートが下記となります。


・USD/CAD30分足チャート

USD/CADは11日(月)にもみ合いましたが、その後はWTIの58ドル台を目指す値動きと連動し、12日、13日と2日に渡り下落方向に進みます。

そして11日(月)からの下落について、ダブル・エレメント・システム(Wエレメント)のチャートでは下記のような描写がなされていました。


・Wエレメントで見たUSD/CAD

11日の下落トレンド入り判断ができればショートポジション構築が可能

Wエレメントでトレードを行う際は、最初の段階でトレードしようとする通貨ペアに上下どちらにトレンドが生じているか、平均足スムーズド3本を利用してトレンド判断を行う事が推奨されています。

USD/CADは先週8日(金)のNY時間に平均足スムーズド3本は下落トレンドに転じており、11日(月)はもみ合いましたが下落トレンド中と判断ができます。

WTIは日足で見ると11日から3日連続で陽線を形成し、13日(日本時間の14日早朝)に58ドルに到達しています。同様にUSD/CADはWエレメントで見ると11日こそ前半はレンジ相場となりましたが、それ以降はきれいな下落トレンドが発生しています。

Wエレメントのデフォルトのブレイクサインでエントリー、または押し目狙いのエントリー、いずれも成功する可能性が高い状況となっています。

以上から3月14日にWTIが58ドル台に到達する過程では、Wエレメントを通じてUSD/CADの値動きを見ることで、トレードしやすい環境に身を置くことができた、と考えられます。

まとめ

Wエレメントのみでも各通貨ペアのトレンド判定を行い、トレンド方向に向けたエントリーが可能です。しかしながら今回のUSD/CADの例のように、他の商品から値動きの影響を受ける場合は、その商品の方向性を併せて見ることで、更に安心感を持ってのトレードが可能になります。

USD/CADはWTIの値動きに影響されやすいという特徴を持つとともに、一度トレンドが発生すると比較的長い期間に渡りトレンドを維持する傾向にあります。

USD/CADは日本国内では取り扱いのないFX会社もある通貨ペアですが、多くのクロス円通貨ペアよりも取引量の多い通貨ペアであり、流動性の問題も殆どありません。

特にWTIが大きく動いてトレンドが発生している際は、WエレメントでUSD/CADのトレードチャンスを探ってはいかがでしょうか?


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