FX投資は危険なの?その真実とリスクを下げる方法

FX投資は危険なの?その真実とリスクを下げる方法

FX投資と言えば今や、幅広い世代で高い人気を誇る、投資の定番です。周りにFX投資をしている人がいる、という方も珍しくないでしょう。しかし一方で、「FXは危ない」「FX投資は危険だからやめておいたほうがいい」といった声を時折聞くのも事実です。

それでは実際のところ、FX投資は本当に危険なのでしょうか? 今日は、FX投資は危険なのかどうか、その真実と、FX投資でリスクを下げる方法についてご紹介していきたいと思います。

FX投資は危険なのか?

最初に結論から言えば、「FX=危険というわけでは決してありません。ただし当然、ある程度のリスクは存在します」といったところが真実に近いでしょう。FX投資はギャンブルでも何でもなく、世界中の投資家や企業から認められている、とても人気の投資です。もちろん全財産をFXに注ぎ込むようなやり方は「危険」だと言えるかもしれません。しかし、基礎知識を学んだ上で余裕資金を投資用に回すのであれば、FXはむしろ安全な投資方法になり得ます。

FX投資は株より危険性が少ない!?

株もFX投資と並んでよく取り上げられる人気投資商品ですが、実はFX投資のリスクは株より低いと言われることがあります。株が企業が発行している株券をやり取りする投資なのに対し、FXの投資対象は国が発行する通貨。企業が潰れてしまえばその株はまったくの無価値になってしまいますが、通貨なら国が存続する限り価値がゼロになることはありません。そういった意味で、FX投資は株より危険性が少ない投資だと言えるのです。

FX投資でリスクを下げるコツ

FX投資は決して危険なものではありません。しかし当然、投資である以上、リスクが存在するのもまた事実です。そこでここからは、FX投資で少しでもリスクを下げるためのコツについてご紹介します。

損切りラインを決めておく

事前に「ここのラインを超えたら損切りする」という確固たる基準を決めておくのは、リスクを下げる上で非常に大切です。そして一度損切りラインを決めたら、どんな状況でも必ずその基準を守るようにしましょう。実はFXで失敗してしまう人の多くは、この損切りが下手なんです。FX投資では、大きく儲けること、損失をゼロにすることではなく、とにかく大きく損をしないことを考えましょう。

少額の取引から始める

FX投資初心者のうちは、少額の取引を繰り返して、リスクを抑えつつ実戦感覚を養うのがおすすめです。最小取引単位は1万通貨となっているFX会社が多いものの、中には1,000通貨などもっと少ない額から投資が可能なFX業者もあるので、まずはそうした業者を選んでみると良いでしょう。

レバレッジを抑える

FX投資の最大の特徴とも言えるのが、レバレッジです。これは預けた資金以上の金額をトレードできるシステムのことで、たとえば10万円を預けて10倍のレバレッジをかければ、100万円相当のお金を動かすことができます。レバレッジは少額で大きな利益を出せる魅力的な仕組みですが、あまり大きくしすぎると、その分負けたときのリスクも増えてしまうのが難点。FX投資に慣れないうちはあまり欲張りすぎず、まずは2〜3倍程度に抑えておくのがおすすめです。

まとめ

さて、今回はFX投資は危険なのかどうか、そしてFX投資でリスクを下げるにはどうすればいいのかを見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

「銀行にお金を預けておくだけで大丈夫」という時代はとっくに過ぎ去ってしまいました。これからは、資産を守るために、積極的に投資をしていくのが常識になっていくでしょう。まだFX投資をしたことがないという方は、ぜひこれを機に一度、チャレンジしてみてください!

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